| 社名 | エルライ株式会社 |
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| 事業開始 | 2023年8月22日 |
| 事業内容 | 完全可視化ガンマ線カメラの製造・販売 |
| 資本金 | 2000万円 |
| 役員 |
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| 顧問 |
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| 所在地 | 京都市左京区吉田本町 京都大学 国際科学イノベーション棟 104号 |
| 連絡先 | info@errai.co.jp |
その発見以来、120 年にわたって見えないと言われた
ガンマ線の
疑似的なガンマ線撮像法は、
1970〜80年代から複数開発されました。
しかし、それらは光学の基礎原理を満たしていないため、
実際の利用は非常に限定的で、画像計測は実現できないままでした。
2000年代から研究開発を進めてきた私たちは、2017年、
ついに世界で初めてガンマ線の「完全可視化」を実現しました。
その翌年には、天の川銀河から到達する銀河中心拡散ガンマ線を
世界で初めて直接画像として観測検出することに成功し、画期的な学術成果を挙げ、
カメラで被写体を撮影するように、ガンマ線を撮影し可視化し、
画像データで放射線を定量的に計測することが実現できるようになったのです。
私たちは、この技術を「ETCC」と名付け、原子力発電所の廃炉工程で生じる
解体放射性廃棄物の測定をはじめ、原子炉の稼働状況のモニタリングと異常検出、
放射線RIの薬物動態モニタリング画像診断、核テロ対策、さらには、
月や小惑星における資源探査での資源マップ作成や
核融合炉のプラズマ制御などへと適用範囲を広げようとしています。
ETCCは、21 世紀を牽引する革新技術です。
エルライ株式会社は、放射線科学の分野を中心に、
ETCCを社会実装していくことで、人々の安全安心を高め、社会を豊かにしていくことに貢献します。


1987年 日本長期信用銀行(現 SBI新生銀行)入行
2023年 エルライ株式会社設立 代表取締役

2000年 京都大学 大学院理学研究科 教授
2022年 京都大学 名誉教授
2024年 北里大学 未来工学部 教授